2012年01月14日

「天使は瞳を閉じてインターナショナルバージョン」



明日は第三舞台解散公演の大千穐楽ということで、復習のために「天使は瞳を閉じて」イギリス公演のDVDを見ました。
日本語で演じて、舞台両脇の電光掲示板で英語翻訳セリフを表示していたそうですね。
日本で海外のオペラを上演するときも同じようなことをやりますよね。
あれってセリフをおいかけるの結構大変なんですよね。
マシンガントークだらけの第三舞台の芝居なので観客のイギリス人は見るのが大変だったんじゃないの?

去年「虚構の劇団」版のてんとじを見ているので、それとの差が割とあると思いました。
冒頭が変わっているのは、去年あった津波による原発事故を踏まえてのことで、当然の翻案だと思います。
が、他にも色々と違いがありますよね。
時代が違うから変えないとおかしいところがあるというのもありますし、演じている役者がマスター(大高さん)以外は別の人というのが大きいと思います。結果としては別の芝居になっていたと思います。元来宛て書きで書かれた作品なので、オリジナルキャストが素晴らしいのは当然なのですが、虚構の劇団版の方がいいなーと思ったところもちょこちょこありました。

天使は瞳を閉じてはとても悲しいお話なんですよね。どうしてこんな悲しい話を書けるんだろうなあ鴻上さんは。

明日はまた「深呼吸する惑星」が見られるんですけど、てんとじに出ている勝村さん、利根川さんが出てないのが悲しい。
「深呼吸する惑星」は現状求め得る最高のキャスティングで上演される第三舞台の公演ではありますが、それでも若干役者さんが欠けているのが寂しい。
でも出演してる人達の顔ぶれを見ると、今現在これだけのメンバーを集めたのは凄いことだと思うのです。
ありがたやありがたや。
posted by たじまさん at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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