2011年09月04日

「彼女のひとりぐらし」1、2巻

ひさびさ漫画レビュー(でもないか)

書くの遅くなってたら2巻が出ちゃった。遅れ過ぎ。

一人暮らしをしてる二十代の女の子の、日常のよしなしごとを綴った漫画です。

1巻が出た頃、ちょうど一人暮らしをやめる頃で(単に実家に戻ったのだが)、一人暮らし生活を数年していた私にはかなり刺さった。しかも職業が一緒だし。

ただし私は会社務めのデザイナーなので、フリーランスの大変さは経験していないのだが(フリーランスで仕事していた時期もあったけどそのときは実家暮らしだったのである)。

こういう本が出ると、男性が書いてるから女性の生活にリアリティがないとかなんとか言う人がいるけど(そういう感想をネットで見かけた)、別にそんなことはないんですよ。

異性が書くと、同性ならではのあるあるネタには限りがあるけど、性別関係なくあるネタを書くことになるので、却って汎用性が増すよねーというのが私の持論です。

昔、女性が書いた女子高生の4コマ漫画を読んだ事があって、その漫画は面白かったのだが、ネタ的に共感出来るのが女性に限られるというか、男性は読んでも意味分からないだろうなーという漫画だった。

その後「あずまんが大王」が出て、それを読んだ時に思ったんだけど、男性が女子高生の4コマ漫画を書くと、女性しか出せないタイプのあるあるネタはなくなるけど、代わりに女性が読んでも男性が読んでも面白い漫画になるのだなーと。

そんなことを思いだしたりした漫画でした。

ひとつひとつのネタは、さりげない、どうでもいいことだったりします。
輿水さんはちょっと妄想しすぎな気もしますが(妄想彼氏とか自分いないからなー)、自分より先にゴールしそうな妹の面倒を見てやったり、いいやつですし。あ、ちょっとお酒関係の失敗が多いような気が。
私も飲み過ぎで記憶がなくなったことがあるので人のことは言えません。

萌えとか燃えとかとは違うのですが、肩の力を抜いて笑える漫画だと思います。



そういえば、2巻のブリーチする話、USTREAMでペン入れ配信していたときに見てたよ!

posted by たじまさん at 10:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | まんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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