2009年05月29日

「スタートレック」XI ネタバレなしで

スタートレックの11作目の劇場版見てきました。

面白かった。トレッキーでよかったなあ。トレッキーだから面白かったんだと思うけど、トレッキーじゃない人がみたら面白いかどうかはさっぱりわかりませんでした。
スタートレックは「スタートレックというジャンル」だと思ってるので、私は監督がトレッキーである必要はないと思っていますし、面白い映画になってればいいと思います。

最初のタイトルまでのシーン、そして劇中でカークとスポックがお互い見つめ合ってにやりと笑うシーンで、泣いてしまった。
SW新三部作の3作目を見たときにも泣いてしまったけど、あれはあまりにオビワンとパドメが気の毒でルーカスに説教したくなったからであって、映画が素晴らしかったからというのと逆の理由だったのですが、スタートレックでは本当に泣いてしまいました。

オープニングから「スタートレック」としかいいようのなかったこと、それとまた劇場でスタートレックが見られるのが嬉しくて。トレッキーにとってエンタープライズは「故郷」なんです。
ネメシス」(劇場版の前作)を見たときにも最後に泣いてしまったけど、それはその故郷がなくなってしまったように感じたから。
スタートレックファンじゃない人からみたら気持ち悪がられるかもしれませんが。

スタートレックの映画はこれで実に11本目なんですよ。
しかも、じゃあそれまでの10本をみればスタートレックの世界を網羅出来るかというとそんなことはなくて、更に何十年分のテレビシリーズがある。宇宙大作戦だけで3年分。TNGからENTをあわせると25年分(1年につき放送は半年です)。1日1本見ても2年くらいかかります。
私も全部みているわけではないのですが。
でも沢山テレビシリーズを見て、沢山映画も見た人じゃないと、この気持ちは分かってもらえないと思います。それ以外の人に取っては、もし楽しめたとしても、「面白い新作のSFアクション映画」の1本にすぎない。でもトレッキーにとっては違う。それがダメだって訳じゃないんですよ。スタートレックを見ていた人は見ていた人なりに、見たことがない人は見たことがない人なりに楽しめれば良いのだと思います。

とりあえずネタバレなしで書いてみたらそれでも長くなってしまいました。夜になったらもうちょっと細かいところの感想を書こうと思います。



posted by たじまさん at 17:02 | Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たじまさんが泣いてる横で映画を見たかったー。
、、とスケジュールが空いてれば是非行きたかったのですが、席は指定席でたじまさんの横は既に埋まってましたね。残念。

メネシスはデータが本当にいなくなってしまった事実が、もう完全にTNGは終ってしまったと、私も辛い気持ちばかりが残った映画でしたが、これからはじまる新たなスタートレックも色んな意味で期待出来そうですね。
私はネタバレOKですので、この後のブログも楽しみにしています。
Posted by おしやん at 2009年05月30日 00:26
本編では泣かなかったのですが最後の最後に「ロッデンベリーとメイジェル・バレットに捧ぐ」って出たところで思わずウルッと。
スタートレックファンならではの泣きどころです(笑)。

今回の続編でも新たな作品でも良いのでもっともっと続いて欲しいです。

目指せ!
48作越え!(←男はつらいよ)
Posted by 発生 at 2009年05月30日 10:29
>おしやんさん
コメントありがとうございまーす。マジ泣きしてしまいましたはずかしー。女子は化粧薄めにしたほうがいいかもね!
このシリーズは、続編出来るんでしたっけ。でも内容的にはAUになっちゃってるような…パラレルワールドといいますか。このまま進んでも本編にはつながらないような気がするんですが。どうするんだろう。
ネタバレな日記はこれからかきまーす。でもどこまでがネタバレでどこからがネタバレじゃないのか難しいところです。

>発生さん
コメントありがとうございます。
字幕の最後にロッデンベリー夫妻の名前が出てきましたよねー! 旦那さんばかりか奥さんの方もお亡くなりになっていたことを思い出して泣けてきました。
男はつらいよは48本なんですか。うはぁ。
長いのは知ってたけどそんなになんだなあ。スタトレもまだまだですね。
Posted by たじま at 2009年05月30日 12:42
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